WEBシステム開発 WEB SYSTEM DEVELOPMENT

機能性とデザイン性を併せ持ち、
ユーザー目線で本当に使いやすいシステムはなにか?
を実現します。

本当に利用しやすいシステムとはなにか?
お客様のニーズを把握し、機能性の高いシステムを作ることは非常に重要です。
ただそれだけでは、手に馴染むシステムにはなりません。
機能性を最大限利用するためにも、デザイン性が高いシステムを構築することで、ユーザーが直感的に使うことができるシステムになります。
弊社では、お客様の目的を達成させるシステムを作るためにも、
機能性 × デザイン性 を両軸として、高く表現することが重要だと考えます。

システムを導入することで達成したい目的はなにか?

システムを制作する上で重要なポイントは、ヒアリングとそこからの要件定義です。

  • なぜシステムを導入するのか?
  • 目的を達成させるためには、どういう機能が必要になるか?

それらを把握するためにも、業務フローを明確にすることが重要です。
業務フローを明確にすることで、何を効率化すべきなのか?何に困っておられるのか?が明確になります。
目的と、問題解決させるための機能を洗い出せば、あとはそれをどのように表現していくのか?が見えてきます。
初めの走り出しがずれれば、その後の修正がしにくくなります。
そのため弊社では、ヒアリングを重要視しています。

利用ツール

  • PHP
  • MySQL

F-standardのシステム構築の特徴

  • 目的の明確化

    弊社では、ヒアリングが最重要と考えています。
    システムを導入する目的は何か?導入することでどんな問題を解決することを目指すのか?
    それらを明確にすることで、実現するべき機能の洗い出し、運用後のフローなども明らかになってきます。
    まずは、システムを作る前に方向性(目的)をしっかりと構築していくことが重要です。

  • 高いデザイン性

    世にあるシステムの多くは、機能面にフォーカスされ、実際には使いにくいものがありふれています。
    弊社では、いわゆるUI(User Interface)をしっかりと構築することが、使いやすいシステムに必要だと考えます。
    そのためにも、システムの構成を画面に落とし込み、操作感を確かめながら進め、最終的にはデザイナーも参加してプロジェクトを進めていきます。

  • 運用フローを考えた設計

    機能性の高いシステムを作ったとしても、運用体制が整わなければ、意味がありません。
    道具として、手に馴染むものになるためには時間が必要です。
    ただ、その馴染む時間を極力短くするためにも、設計のフェーズでどれだけの時間がかけられるのかが重要です。
    弊社では、実際に画面を見てもらいながら、設計を行うため、運用のフローも考慮しやすい作り方となっています。

WEBシステム開発 制作の流れ

  1. 打ち合わせ
  2. 業務フローの作成
  3. 打ち合わせ※仕様策定
  4. ご提案・お見積り
  5. システム設計
  6. システム構築
  7. システム運用