2019.03.14
ランディングページ
損しないために!超重要な売上UPビジネスモデルとランディングページ
未だに「エフスタンダード」という時に噛んでしまう、
F-standardの謎のマーケターXです。
解析をしていると、
思った以上にランディングページに興味を持ってくださる方が多く
本当皆さん勉強熱心だなぁと思います♪( ´▽`)
見習いたいです。
なので、
ランディングページについて語り続けています。
ランディングページ作ったけど、
結果出なかったで?
どんな感じで作られましたか?
新商品発売開始やから、
そのランディングページ、
画像いっぱい使ってばーんって感じの、
ページを作ったんやけど。
全然悪くないですけどね。
ビジネスモデルについては考えられていましたか?
え?ビジネスモデルって何なん?
※右側の男性は、弊社林社長です。決して私ではありません。
そして、林社長へ。
林さんの画像を使わせていただきましたm(_ _)m
事後承諾ですみません。ほんとすみません。反省しています。少しだけ。
目次
ランディングページはビジネスモデル/集客フローでの役割を考えて設計・制作するべき
ランディングページは、
ビジネスモデル/集客フローの一部として考えて、
先にビジネスモデル/集客フローを考えてから、
内容やオファーを考えていく必要があります。
そうしないと、せっかく作ったランディングページが、
無駄になってしまいます。
ランディングページのビジネスモデルの中での役割
ランディングページの役割としては主に3つあります。
- 見込み客を集めるため(リストマーケティング)
- 入り口商品を売る
- 商品やサービスをその場で申し込んでもらうため
それぞれについて、詳しく説明していきますね。
見込み客を集めるため
ランディングページは、見込み客集めに使われることが多いです。
- 情報をお伝えするからメールアドレスを登録してね
- 無料相談
- 無料モニター
などです。
これらは、
特定の情報に興味がある人の連絡先を集めて、
情報をお伝えし続けることで、
最終的に何かのサービスを提供しよう、
とするものです。
リストマーケティング、
ダイレクトレスポンスマーケティング、
4ステップマーケティング、
プロダクトローンチなどで使われる手法ですね。
入り口商品を売る
ランディングページと相性が良いのが・・・というか、
多くの企業でされている集客の作戦としては、
ランディングページで、入り口商品を売ることです。
入り口商品という表現が私は好きですが、
「フロントエンド」と呼ばれる事の方が多いですね。
3セット食べ比べ、送料込みで1000円
とか
エステのお試し
などです。
まずは試してもらわないと、商品やサービスの良さもわかってもらえないので、
軽く試して頂けるような、プチ商品を提供して、
その後、リピート客になってもらえるといいな、
という感じです。
商品やサービスをその場で申し込んでもらうため
新商品や売りたい商品などをストレートに売ります。
1ステップ/2ステップマーケティングと言われたりもしますね。
商品力があれば、これでもいけるのかもしれません。
ランディングページは各マーケティング手法と相性が良い
ランディングページって、
奥が深いんやな
そうですね。
ネットを使っていると、よく出会うと思うので、
よかったら、このランディングページの意図は何かな?なんて考えてみると、
ランディングページや集客についてわかってくるかなと思います。
2ステップマーケティング/3ステップマーケティング/4ステップマーケティングや、
プロダクトローンチ、リストマーケティングなど、いろいろありますが、
どういう風に知ってもらい、まずは自社の商品やサービスを試してもらって、
誰かの悩みや欲求を解決して、
末長いお付き合いの顧客になってもらうか。
イメージしつつ、ランディングページの位置付けを決めていくと、
経営も安定し、
御社のいい商品やサービスを、
必要としている人にお届けしやすくなります(^_^)
是非、ランディングページを試してみてくださいね。
ランディングページ、内製する意味はないのか?
前回の記事では内製する方法をお伝えしました。
社内で内製しても結果が出ないのか?
新サービスや新規事業に慣れていて、
ビジネスモデルを設計できる経営者さんであれば、
内製の方が、早く試して、改善を行えるので、
集客にはつながりやすいです。
ただ、新サービスや新規事業に慣れていない方が、
結果を出すためには、
プロを活用した方がいいかと思います?
これからもお役に立てる記事を書いていくので、
ぜひ、
ご意見や、シェアを宜しくお願いします!
シェアされたいなぁ。。。誰かシェアしてくれないかなぁ。。。