2019.02.15
ランディングページ
経営者が知らないとやばい!売上UPに必須のランディングページとは
もしあなたが、売上UPしたいと思っているのに、
ランディングページを試していないとしたら、
損してしまうかもしれませんね。
ホームページを良くして、集客していきたいと思っても、
ホームページを作るのはお金もかかるし、時間もかかるし。
制作会社もどこがいいのかわからないし。
問い合わせがないわけではないけど、効果もよくわからない。
もっと、さくさくっと、ホームページを作れたらいいのになって思いますよね。
わかります。
F-standardでもそういうお悩みを良く伺います。
Webに関するお悩みを、F-standardではどんどん解決していきたいです
そんなあなたのお役に立てるような情報を、
これからもわかりやすく提供していきます(^ ^)
今日は「ランディングページ」を紹介します。
ランディングページとは
ランディングページとは、特定の商品やサービスを詳細に説明した、1ページだけのホームページです。
ターゲットに訴求し、特定の商品に焦点をあてて紹介することで、訴求力と集客効果が高いです。
また、1ページだけのホームページなので、企業サイトを作るよりは比較的安価にホームページを作ることができます。
ランディングページで、直接商品やサービスを売る場合もありますが、
高額商品や長く使ってもらえる商品の場合は、資料請求や、サンプル配布のために使われることも多いです。
ランディングページは、LPと省略されることも多いです。
文字で説明すると、堅苦しくなってしまいますね。
大丈夫ですか?嫌になっていませんか?
わかりやすく言い換えると、
一つの商品を、お客さんにわかりやすく説明した1ページだけのホームページということです。
少し、わかりやすくなりましたか?
ランディングページでの集客の流れ
ランディングページでの集客は、
リスティング広告(検索結果に表示される、1クリックごとに課金されるタイプの広告)
と併用することが多いです。
リスティング広告などWeb広告と併用することで、
この商品やサービスを知ってほしい特定のユーザにリーチし、
ランディングページに誘導することができます。
すでにSNSやホームページを運用している場合は、
そこからのリンクでの誘導も有効です。
商品が魅力的に伝わりやすいランディングページを作ったら、
たくさんの人に見てもらいましょう( ´ ▽ ` )ノ
ということですね。
ホームページとランディングページの違い
ランディングページは、
ホームページの一形態だと思ってください。
例えば企業ホームページでは企業のいろいろな情報を掲載します。
またネットショップでは、いろいろな商品を記載します。
一方ランディングページでは、特定の商品やサービスに最適化した情報を掲載することと、
ページを移動しなくて良いので、その情報に集中してもらえること、
企業ホームページなどよりページ数が少ないため、比較的安価に早くWebページを作ることができます。
ランディングページは特定の商品を売るのに特化したホームページ
特定の商品やサービスを、もっともっと売りたい方は、
ぜひランディングページをご検討くださいね。
さて、今回はランディングページについて、説明させていただきました。
これからも、Webに関することをわかりやすく伝えていきます(^ ^)
Webに関することは、誰に相談していいかわからないことも多いですよね。
そんな時は、星野源に似ている林社長か、
このホームページのお問い合わせフォームよりご質問・ご相談くださいね。
Webで悩んでいるあなたからのご相談を、
社員一同、心よりお待ちしております。